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オーストラリア株は横ばい。カルーン・エナジーは合弁事業の操業上の問題により、2026年の生産見通しを引き下げた。
オーストラリア株式市場は火曜日、オーストラリア準備銀行が予想通り政策金利を据え置いたことを受け、ほぼ横ばいで推移した。 S&P/ASX 200指数は小幅な値動きで、8,917.70で取引を終えた。 ウォール街では、S&P 500指数が1.7%、ナスダック総合指数が3.1%上昇、ダウ工業株30種平均は0.9%上昇し、過去最高値を更新して取引を終えた。 ブレント原油先物価格は0.3%下落し、1バレル82.96ドルとなった。 国内では、オーストラリア準備銀行が政策金利目標を4.35%に据え置くことを決定した。同行は、年初からの3回の利上げを経て金融環境は引き締まっており、予想通り景気減速の兆候が見られると述べた。 しかしながら、インフレ率は依然として高水準にあるため、同行の金融政策委員会は、過去の利上げの影響と原油供給の混乱を評価する間、政策金利を据え置くことを決定した。 ANZ-ロイ・モーガンが発表したオーストラリア消費者信頼感指数は、6月8日から14日の週に0.1ポイント低下し、70.7となった。ANZのエコノミスト、ソフィア・アンガラ氏によると、中東情勢の緊迫化を背景に経済全般への信頼感は低下したものの、家計の個人財務状況と大型買い物に対する信頼感は改善した。 企業ニュースでは、カルーン・エナジー(ASX:KAR)が、通期の総生産量見通しを従来の810万~920万バレル相当(MMboe)から720万~820万バレル相当に下方修正した。この下方修正は、メキシコ湾にある同名の油田・ガス田を操業する同社の合弁会社、フー・ダットにおける操業上の問題が原因となっている。 アトラス・アルテリア(ASX:ALX)は、IFMグローバル・インフラストラクチャー・ファンドの子会社であるダイヤモンド・インフラコ1とその関連会社が、同社への出資比率を月曜日時点で34.48%から38.26%に引き上げたと発表した。IFMグローバルは現在、同社株を5億5530万株保有している。 また、ヴァリアント・ゴールド(ASX:VAL)は、西オーストラリア州のサウス・エミュー・トリト鉱山における初の掘削プログラムの分析結果から、既存の鉱床から約400メートル下まで鉱化帯が延長していることが確認されたと発表した。
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