リージョン・グループは、不動産ポートフォリオの評価額が約9500万豪ドル増加したと報告し、期末配当を発表した。
リージョン・グループ(ASX:RGN)は、6月30日時点で投資用不動産ポートフォリオの再評価がプラスとなり、総資産額は2025年12月31日時点の45億豪ドルから9,480万豪ドル増加し、46億豪ドルとなったことを、火曜日の市場取引終了後にオーストラリア証券取引所に提出した書類で明らかにした。 ポートフォリオの加重平均資本還元率は約5.9%で、2025年12月31日時点から1ベーシスポイント低下している。 提出書類によると、21件の物件の外部評価により1,800万豪ドルの増加が見られ、内部評価された物件では4,770万豪ドルの増加が記録された。 提出書類によると、プロフォーマ負債比率は34%で、同社の目標範囲である30%~40%の範囲内に収まっている。また、プロフォーマ純有形資産は1株当たり0.03豪ドル増加した。 同社は、6月30日までの6ヶ月間の最終配当として、1株当たり0.072豪ドルを宣言し、6月30日時点の株主名簿に記載されている株主に対し、8月28日に支払う予定であると、提出書類で明らかにした。 同社は、前年同期には1株当たり0.07豪ドルの配当を支払っていたことが、以前の提出書類で示されている。