ボシュロム、第1四半期の調整後利益が黒字転換、売上高も増加
ボシュロム(BLCO.TO)は、第1四半期の調整後利益が黒字に転換し、売上高もわずかに増加したと、水曜日に発表した。 同社の調整後利益は1,900万米ドル、1株当たり0.05米ドルで、ファクトセットによると、アナリストのコンセンサス予想である1株当たり0.05米ドルと一致した。前年同期は5,400万米ドルの調整後損失、1株当たり0.15米ドルを計上していた。 総売上高は前年同期比9%増の12億4,000万米ドルとなり、予想の12億2,000万米ドルを上回った。全事業セグメントで売上高が増加し、特に医薬品部門は処方箋が必要なドライアイ治療薬「ミーボ」と「シードラ」の売上増に牽引され、14%の増収となった。 ボシュロムは、2026年の売上高見通しを、従来の53億7,500万~54億7,500万米ドルから、54億2,000万~55億2,000万米ドルに引き上げた。 同社はまた、2026年の調整後EBITDAについて、従来の10億~10億5000万米ドルから10億1000万~10億6000万米ドルへと若干増加するとの見通しを示した。 バウシュ・アンド・ロムの株価は、火曜日のトロント証券取引所で0.07ドル下落し、21.58ドルで取引を終えた。