S&P/TSX総合指数は正午時点で370ポイント下落
S&P/TSX総合指数は木曜正午時点で370ポイント下落し、テクノロジーセクターと金融セクターの下落が重荷となった。 テクノロジーセクターは2%、金融セクターは1.5%それぞれ下落した一方、エネルギーセクターは2.2%上昇した。 原油価格は5営業日連続で上昇し、6%高の1バレル92ドルとなった。これは、米イラン間の戦闘が継続し、イエメンのフーシ派武装勢力が紅海でサウジアラビア産原油を積んだタンカー2隻を攻撃したことが背景にある。 経済ニュースでは、カナダ統計局が5月の小売売上高が前月比1%増の737億ドルになったと発表した。同局は6月の速報値として0.4%増としている。 株式市場では、不動産管理会社のファーストサービス(FSV.TO)の株価が正午時点で10%下落し、179.79カナダドルとなった。同社は第2四半期の調整後利益が予想を上回ったものの、売上高はわずかに予想を下回った。