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野村証券は、カナダの財政状況は依然として堅調であり、中央銀行はインフレ対策に注力できると述べている。

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-- 野村證券によると、カナダ政府は先週、春季経済見通し(SEU)を発表し、2025年の財政赤字予測を大幅に下方修正するとともに、中期的な見通しを若干改善させた。 同行は先週発表したレポートの中で、債務水準の低下と予測期間における力強い成長見通しを受けて、対GDP債務比率の予測も小幅に下方修正されたと指摘した。 政府は、初期基金250億ドルの政府系ファンドの設立を発表し、詳細は今後数ヶ月以内に発表される予定だ。 野村證券は、SEUは全体としてカナダの財政状況が依然として堅調であることを示唆しており、CUSMA交渉が難航した場合でも政府には経済支援のための余地が残されている一方、カナダ銀行はインフレリスクへの対応に引き続き注力できると述べている。 同行によると、SEUには大きなサプライズはほとんどなかった。政府は2025年の財政赤字予測を下方修正したが、中期的な見通しは若干改善した。

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イランによるUAE攻撃を受け、ブレント原油価格は6%以上上昇し、1バレル114.29ドルとなった。

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