琉球銀行(東証:8399)は、3月31日終了の会計年度における株主帰属連結利益を、従来予想の80億円から89億6000万円に上方修正した。 同行は木曜日に東京証券取引所に提出した書類の中で、1株当たり利益予想を195.02円から218.47円に、経常利益予想を115億円から128億円にそれぞれ上方修正した。 同行は、今回の上方修正の要因として、非連結ベースでの有価証券からの利息収入および配当収入が予想を上回ったことを挙げている。 また、営業費用および信用関連費用が予想を下回ったことも、業績見通し改善の主要因として挙げている。 これに伴い、同行は期末配当予想を1株当たり27円から61円に引き上げ、年間配当総額を1株当たり88円とし、前年の54円を上回る水準とした。
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