日清食品ホールディングス(東証:2897)の2025年度第1四半期(6月30日までの3ヶ月間)の親会社利益は、海外売上高の伸びに支えられ、前年同期比18.3%増となった。
日清食品が火曜日に東京証券取引所に提出した書類によると、親会社利益は前年同期の112億2000万円から132億8000万円に増加した。
希薄化後1株当たり利益は前年同期の38.11円から45.93円に増加し、Investing.comがまとめた予想の36.27円を上回った。
売上高は前年同期の1770億3000万円から10%増加し、1946億7000万円となり、予想の1906億円を上回った。
国内売上高は2.7%増の1,176億2,000万円、海外売上高は22.9%増の745億2,000万円となり、特に米州地域が27.4%増加と好調だった。
日清食品は、中東情勢の影響により、第2四半期の費用が最大50億円増加すると見込んでいる。
通期では、日清食品は、株主に帰属する利益が最大5.8%増の480億円、1株当たり利益が159円から167円の範囲になると予測し、売上高は9.1%増の8,600億円となる見込みである。
また、日清食品は、2027年3月期の配当金総額を1株当たり70円と見込んでいます。