日本株式市場は、米イラン間の軍事的応酬の激化が原油価格を押し上げ、インフレ懸念と金融引き締め観測を煽ったことを受け、下落して始まった。
日経平均株価は426.5円(0.6%)安の6万5885.47円で始まった。
中東情勢の混乱にもかかわらず、火曜日に発表された財務省の統計によると、日本の設備投資は第2四半期に2.9%増加した。
この設備投資の数値は日本銀行の短観と整合的であり、9月18日の利上げの可能性に向けて日銀の方針を維持する材料となっている。
一方、NHKが月曜日に報じたところによると、ベッセント米財務長官は日本当局者に対し、追加利上げが必要であると伝えたという。