ブルームバーグ・ニュースは火曜日、高市早苗首相の発言を引用し、日本政府が暦年ベースでの国債発行増を行わずに補正予算の財源を確保すると報じた。
同報道によると、この措置は同国の財政をめぐる市場の懸念を和らげることを目的としているとみられる。
総額3兆円強の補正予算案は、財務大臣が示した数値と概ね一致しており、早ければ来週にも国会に提出される見通しである。
高市首相は、前年度の予算で計画されていた国債発行の一部は、予想を上回る税収やその他の未使用の歳出を考慮した結果、取りやめになる見通しであり、これにより政府は国債発行額を現状維持できると述べた。