ビル・アックマン氏は金曜日、ソーシャルメディアプラットフォームX上で、自身のヘッジファンドであるパーシング・スクエアがアルファベット(GOOG、GOOGL)株を売却し、マイクロソフト(MSFT)株を新規に取得したと発表した。 アックマン氏によると、パーシングは2月にマイクロソフト株の買い付けを開始した。これは、第2四半期決算発表後の株価の大幅な下落を受けてのもので、株価収益率(PER)21倍という評価額で取得した。これは市場平均PERと同水準であり、過去数年間のマイクロソフト株の平均PERを大きく下回っている。 アックマン氏はXへの投稿で、マイクロソフト365事業は企業全体に深く浸透しており、価格対価値比率も非常に魅力的であることから、投資家はその回復力を過小評価していると述べた。 また、マイクロソフトのAzureクラウド事業の成長軌道に関する懸念も同様に的外れであり、特にAzure事業の近年の目覚ましい業績を踏まえればなおさらだと付け加えた。 「マイクロソフト株は、現在の株価水準において、同様に魅力的な長期的な価値を提供していると我々は考えている」と、アックマン氏はXで述べた。
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