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市場の話題:ニコンの新CEOは、ASMLの価格を下回ることでフォトリソグラフィー事業の復活を目指すと発言

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ニコン(東証:7731)は、半導体フォトリソグラフィ事業の立て直しを目指し、市場シェア8割以上を占めるオランダのライバルASMLよりも低価格で製品を提供することを目標としていると、日経アジアが金曜日に報じた。これは、新社長兼CEOに就任した大村康弘氏の発言を引用したものだ。 大村氏は、多くの部品を自社生産することでコスト面で優位性を確保していると説明し、自身の専門分野である半導体製造装置事業を、2030年度までの中期計画における成長の原動力と位置づけていると伝えた。 同報道によると、大村氏は、アルゴンフッ化物リソグラフィ装置の新規受注について、米中およびアジアの大手半導体メーカー数社と最終段階の交渉を進めており、「発注に近い段階」にあると述べた。 同報道は、ニコンはかつてこうした受注の8割をインテルに依存していたが、インテルの近年の業績不振により、インテルからの受注は伸び悩んでいると付け加えた。 大村氏は、インテルを除けば、ニコンは確固たる実績を欠いており、サポート体制に対する信頼をまだ獲得できていないことを認めた、と同レポートは伝えている。 (マーケットチャッターのニュースは、世界中の市場関係者との会話に基づいています。この情報は信頼できる情報源に基づいていると考えられますが、噂や憶測が含まれる場合もあります。正確性は保証されません。)

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