古野電気(東証:6814)の親会社株主に帰属する利益は、前年同期の35億3000万円から38%増の48億8000万円に急増した。
同社の1株当たり基本利益は、前年同期の111.75円から154.44円に増加した。これらは、金曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかになった。
5月31日までの3ヶ月間の売上高は、前年同期の313億円から22%増の381億円となった。
2027年2月28日を期末とする通期について、同社は親会社株主に帰属する利益を130億円、基本1株当たり利益を411.28円、売上高を1485億円と見込んでいる。
古野電気は、今年度、1株当たり80円の中間配当および期末配当を支払う予定であり、これは前年同期の配当額を上回る。