森永乳業(東証:2264)、森永製菓(東証:2201)、赤城乳業、ロッテ、江崎グリコ(東証:2206)、明治ホールディングス(東証:2269)の6社が、独占禁止法違反の疑いで公正取引委員会(JFTC)の調査を受けている。
6社はいずれも、木曜日にウェブサイト上で声明を発表し、現地調査が行われたことを認め、当局に全面的に協力すると表明した。
6月16日に行われたこの立ち入り検査は、アイスクリームや冷凍デザート製品の価格決定をめぐる協調行為の疑いを中心に実施された。
赤城乳業、ロッテ、グリコ、明治はそれぞれ声明の中で価格カルテルの疑いを具体的に認めた一方、森永乳業と森永製菓は調査が行われたことを認めたものの、違反内容については詳細を明らかにしなかった。
6社すべてが、今回の調査を真摯に受け止め、公正取引委員会の調査に全面的に協力すると表明した。
ロッテはMT Newswireからのメールに対し、現地調査が実施されたことを認め、調査に全面的に協力すると回答した。
公正取引委員会は、本稿執筆時点でMT Newswireの問い合わせに回答していない。