住友林業グループ (TYO:1911) は、米国のTri Pointe Homes買収時に利用したブリッジローンの一部返済のため、劣後条項付きのシンジケートローン契約(総額1065億円)を締結した。
この新たなローンは690億円のAトランシェと375億円のBトランシェに分かれており、株式に類似した特性を持つハイブリッドファイナンスとして組成されている。
同社は、調達資金の50%が格付け情報機関(RII)および信用格付け機関(JCR)によって株式として認識される見込みである。
ローンの借入開始日は9月4日となり、同社は、Aトランシェについては2032年9月4日から、Bトランシェについては2034年9月4日から、任意で繰り上げ返済を行うことができる。