-- 丸紅(東証:8002)は、子会社のSmartestEnergyを通じて、Factor Energiaの過半数の株式を2億400万ユーロで取得し、イベリア半島およびラテンアメリカにおける事業基盤を強化した。
今回の取引により、SmartestEnergyは同社の株式の85%を保有することとなり、創業者のEmili Rousaud氏は15%を保有し続け、CEOとして留任するとともに、SmartestEnergyの経営委員会に加わる。
Factor Energiaの買収は、この事業部門の拡大における重要な一歩であり、丸紅の中期経営戦略「GC2027」および成長目標の達成に寄与するものである。
1999年に設立されバルセロナに拠点を置くFactor Energiaは、太陽光発電設備やEV充電スタンドなどの脱炭素化支援製品を通じて30万人以上の顧客にサービスを提供するスペインの独立系電力・ガス小売業者であり、ポルトガル、メキシコ、チリ、ブラジルに子会社を設立し国際的に事業を展開している。