三菱ケミカルとアクセンチュアは、日本の化学メーカーである三菱ケミカルの事業運営をAIを活用して刷新するため、リックスビジネスパートナーズという合弁会社を設立したと、木曜日に発表した。
三菱ケミカルの完全子会社であるダイヤリックスを通じて設立されたこの合弁会社は、日本における生産性向上への取り組みを目指す。
このパートナーシップは、三菱ケミカルの国内オフィスおよび製造拠点における管理業務や施設管理などの機能を支援するデジタルプラットフォームを開発する。
この取り組みは、AIを日常業務に組み込み、従業員がより付加価値の高い業務に移行できるよう支援する。
三菱ケミカルグループ(TKO:4188)の常務執行役員兼最高コンプライアンス責任者である矢野功氏は、この戦略は、三菱ケミカルグループが推進する事業の持続可能性と長期的な企業価値の向上への取り組みを反映していると述べた。