ブルームバーグ通信は火曜日、三菱UFJフィナンシャル・グループ (TYO:8306) がインドネシアのバンクダナモンについて、非公開化や株式の一部売却など、様々な戦略的選択肢を検討していると報じた。
ブルームバーグ通信によると、同行は計画策定を支援するため、金融アドバイザーを起用したが、最終決定は下されておらず、取引が成立しない可能性もあるという。
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の担当者はコメントを控えた一方、バンクダナモンは最近の規制変更を検討しており、法令遵守のために適切な措置を講じると述べた。
ブルームバーグ通信によると、今回の動きは、今年初めに導入されたインドネシアの新規則、すなわち上場企業に対し3年以内に株式公開比率を引き上げる義務を課す規則を受けたものである。
また、MUFGは現在、バンクダナモンの株式の約92.5%を保有しており、バンクダナモンの時価総額は47兆ルピアである。
ブルームバーグ通信は、記事掲載時点でMUFGに問い合わせたが、回答は得られなかった。