三十三フィナンシャルグループ (TYO:7322) は、子会社である三十三銀行の従業員に対し、信託制度を通じて自社株を付与する株式給付信託制度を導入する。
同社は、みずほ信託銀行と共同で信託を設立し、受託者を日本カストディ銀行とする。信託は、子会社からの資金を用いて株式を取得・管理し、市場取引または自己株式の売却を通じて株式を取得し、社内ポイント配分に基づいて従業員に分配する。
同社は、この制度に4億7000万円を拠出し、信託は5月29日から6月11日までの間に最大28万1100株を取得する予定である。
従業員は、資格要件を満たせば株式または現金相当額を受け取り、議決権は信託管理人を通じて行使される。