-- ロック・テック・リチウム(RCK.V)は、カナダの各州および準州に予備的な簡易登録届出書と年次情報フォームを提出し、二重上場企業となるための手続きを開始したと、金曜日遅くに発表した。 同社は、カナダと米国の資本市場規制当局間で確立された二国間枠組みである多国間情報開示制度(MJDS)を通じて、ナスダックへの二重上場を実現する予定である。 この二国間制度は、規制の重複、コスト、処理時間を削減するため、SECの有効性とナスダックの承認を条件として、ナスダックへの二重上場における情報開示プロセスを効率化できる可能性がある。 ロック・テックは、既存のトロント証券取引所ベンチャー市場(TSX Venture Exchange)への上場に加え、12か月以上にわたるカナダでの報告実績と一定の株式公開比率を満たしており、MJDSの要件を満たしている。 ナスダックへの届出は、ナスダックの承認を条件とする。 同社によれば、ナスダック上場が実現すれば、株価の再評価の大きな起爆剤となり、認知度、調査対象範囲、株主の流動性を拡大する可能性があるという。