スーパーマーケットチェーンを運営するライフコーポレーション(東証:8194)は、地域密着型の小売・卸売食品スーパーであるアルビス(東証:7475)を非公開化する取引の一環として、同社の株式取得に向けた公開買付けを開始した。
ライフコーポレーションは1株当たり3780円の現金で買い付けを行い、対象約700万株のうち最低約420万株の買付けを条件とする本公開買付けにより、取引による買収総額は263億円に達する見込みである。
公開買付けの期間は、9月9日(水)から11月10日までである。
アルビスは取締役会が全会一致で本買収提案への賛同を決議し、株主に対し応募を推奨した。
予定されている上場廃止後、アルビスはライフコーポレーションの子会社となる一方、筆頭株主(保有比率16.6%)である三菱商事(東証:8058)は株式を応募せず、引き続き株主として残る予定である。