-- モルガン・スタンレーは金曜日のレポートで、ハートランド・エクスプレス(HTLD)の運賃値上げは勢いを増しているものの、契約改定サイクルにより、その効果が完全に現れるのは第3四半期になる可能性が高いと指摘した。 同証券会社によると、運賃値上げ率は現在、一桁台半ばの水準にとどまっており、需要増というよりも輸送能力の制約が主な要因となっている。また、一部の貨物輸送量がブローカーや経営難に陥った運送会社からハートランド・エクスプレスに回帰していることも要因の一つだという。 同レポートによると、ハートランド・エクスプレスは第1四半期決算報告で、統合が「目に見える形で」進展し、コスト管理も徹底していることを示した。営業損失は大幅に縮小し、天候や燃料価格の変動といった課題にもかかわらず、3月にかけて事業の勢いは強まっている。 今四半期は「明確な好転の転換点」を示しており、下半期にかけてより良好な環境が見込まれるものの、モルガン・スタンレーは、ハートランドが持続的な収益性と100%を下回る営業利益率を継続的に達成できるまでは、引き続き慎重な姿勢を維持すると述べた。 モルガン・スタンレーは、ハートランド株の投資判断を「イコールウェイト」に据え置き、目標株価を8ドルから12ドルに引き上げた。
Price: $13.01, Change: $+0.03, Percent Change: +0.19%