ホルムズ海峡の封鎖解除と原油輸送の再開に向けた合意が間近に迫っているとの楽観的な見方が強まり、月曜日の取引開始時に日本株は上昇した。
日経平均株価は319.9円(0.5%)上昇し、6万3658.95円で取引を開始した。
メディアの報道によると、米政府高官らは日曜日、ワシントンとテヘランが合意に近づいていると述べたが、重要な文言をめぐる協議は続いており、最終的な承認にはあと数日かかる可能性があるという。
しかし、イランのタスニム通信は、合意案が依然として破綻する可能性があるとして警戒感を示し、テヘランが求めている資産凍結の解除といった重要な条項について、米国が妨害していると非難した。