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ビーチ・エナジーのウェイツィア・プロジェクトの生産ペースは、下方修正されたガイダンスに対して潜在的な上振れ余地があるとユーロズ・ハートリーズが指摘

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-- ビーチ・エナジー(ASX:BPT)の第3四半期決算は、予想を下回る生産量とガイダンスの下方修正を伴い、これを受けてユーロズ・ハートリーズは同社の生産量予測を改訂ガイダンスの中間値に修正した、と株式調査会社は水曜日のレポートで述べた。 しかしながら、ユーロズ・ハートリーズは、ウェイツィア・プロジェクトの生産ペースと、第4四半期までのオトウェイ盆地における顧客指名状況は、同社のガイダンスの上限を上回る可能性を示唆していると指摘した。 ビーチ・エナジーは火曜日、2026年度の生産量ガイダンスを、従来の1,970万~2,200万バレル相当から、1,940万~2,030万バレル相当に修正した。 ウェイツィア・スワップ契約に関する追加情報開示により見通しがより明確になったため、ユーロズ・ハートリーズは2027年度から2029年度の収益予測を上方修正した。ユーロズ・ハートリーズはこれまで、すべてのスワップ取引を現物返却を前提としてモデル化していたが、現在ではその半数以上が収益を生み出す売却バック契約であると指摘している。 同社はビーチ・エナジーの投資判断を「ホールド」に据え置きつつ、最新の事業別評価に基づき、目標株価を1株当たり1.18豪ドルから1.15豪ドルに引き下げた。 ビーチ・エナジーの株価は、直近の水曜日の取引で1%下落した。

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