ハズブロ(HAS)が通期業績見通しを据え置いたことは、下半期の勢いの鈍化を示唆するものではないと、UBS証券は指摘した。同社は、マジック:ザ・ギャザリング(MTG)とゲーム事業の好調を背景に、同社の通期業績見通しには依然として「大きな上振れ余地」があると見ている。 UBS証券は水曜日のレポートで、投資家は第1四半期の好調な業績と業績見通し据え置きを受けて、MTGの減速を懸念しているものの、ハズブロが所有するIPとバックリストの需要は経営陣の予想を上回っていると指摘した。 UBSは、4月24日に発売された「ストリクスヘイヴンの秘密」に対する根強い需要を示すマジック:ザ・ギャザリングの調査結果を発表し、これはMTGのトレンド減速を示唆するものではないと付け加えた。 UBS証券は、ハズブロの株価反応は「魅力的な買い場」であるとし、堅実な事業遂行能力と今後複数の転換点が見込まれることを指摘した。 UBSは目標株価110ドルで買い推奨を維持した。 ハズブロの株価は木曜日の取引で2.5%上昇した。
Price: $90.81, Change: $+2.21, Percent Change: +2.49%