ウェドブッシュ証券は月曜日のレポートで、NetApp(NTAP)の第1四半期決算と第2四半期の業績見通しは市場予想を上回る可能性が高いと述べた。 同社は水曜日の市場取引終了後に決算を発表する予定だ。 しかしながら、ウェドブッシュ証券は、NetAppの株価もこのことをほぼ反映しており、「5月以降、株価は急激に上昇し、今月初めには史上最高値を記録した」と指摘した。同社は、NetAppのビジネスモデルにおいて「価格設定が依然として大きな役割を果たしている」との見方を示した。 アナリストらは、NANDフラッシュメモリとDRAMの価格が第2四半期から第3四半期にかけて上昇を続け、同社は1月からシステム価格を引き上げてきたものの、第1四半期の価格上昇により、売上高は17億5000万ドルから19億ドルのガイダンスの上限に近づき、場合によってはガイダンスを上回る可能性もあると指摘した。 また、同証券はNetAppの経営陣が業績見通しを引き上げるだろうと予想している。アナリストらは、同社がエバーピュア(P)に倣い、「第1四半期の業績に沿った年間成長率を今後も予測する」ならば、2027年度の売上高見通しを80億ドル超に引き上げる可能性があり、「そうなれば、当年度の1株当たり利益(EPS)は10%台前半、来年度は10%台半ばまで上昇するだろう」と述べた。 ウェドブッシュは、ネットアップの投資判断を「中立」、目標株価を150ドルに据え置いた。
Price: $186.01, Change: $-1.01, Percent Change: -0.54%