ニュージーランド株は金曜日、上昇して取引を終えた。米国とイランがドナルド・トランプ米大統領の承認を条件に60日間の停戦で合意したとの報道を受け、アジア株の大半も上昇した。 S&P/NZX 50指数は0.29%(38.44ポイント)上昇し、13,244.55で引けた。 ブルームバーグ通信は木曜日、関係者の話として、米国とイランが停戦を60日間延長し、イランの核開発計画に関する協議を継続することで暫定合意に達したと報じた。 国内ニュースでは、ニュージーランドの消費者信頼感指数は5月に6ポイント上昇し86.5となった。小幅な改善が見られたものの、指数は1月のピーク時を21ポイント下回っており、ウェリントンが最も低迷している地域であるとANZリサーチは発表した。 また、ANZ銀行の報告によると、ニュージーランドの企業景況感は5月に21ポイント上昇し、+10となったものの、中東紛争前の水準には依然として及ばない。 さらに、ウェストパック銀行は、中東紛争の影響は短期的にはニュージーランドの農産物価格を押し上げる可能性が高いが、紛争が長期化すれば、既に供給が十分な市場に農産物が振り向けられるため、価格は軟化する可能性があると指摘した。 一方、ニュージーランド準備銀行によると、4月の住宅ローンは増加したが、個人向け、企業向け、農業向け融資は前月比で減少した。 企業ニュースでは、スパーク・ニュージーランド(NZE:SPK、ASX:SPK)の完全子会社であるスパーク・ファイナンスが、銀行債務の借り換えを完了し、既存の融資契約に代わる新たな5億ニュージーランドドルのコミットメントラインを設定した。 Chorus(ASX:CNU、NZE:CNU)は、同社の光ファイバー関連規制資産基盤(RAB)が、2024年の59億ニュージーランドドルから、2025年の開示年度には60億ニュージーランドドルに増加したと発表した。
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$SHE:000737
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$SGX:ER0
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$HKG:9969$SHA:688428