-- サイバーセキュリティ企業のサイバーキャッチ・ホールディングス(CYBE.V)は、ナスダック上場企業のデータヴォールトAIによる買収(買収額1億3,680万カナダドル)に関する拘束力のある意向表明書を締結したと、金曜日に発表した。 この合意に基づき、データヴォールトAIはサイバーキャッチの発行済み普通株式の100%を、サイバーキャッチ株1株あたり5.11カナダドルで発行されるデータヴォールトAIの普通株式約4,990万株と引き換えに取得する。 サイバーキャッチの発行済み証券のうち、サイバーキャッチの普通株式に転換または行使可能なものはすべて、データヴォールトAIの株式1株あたり2.00米ドルとみなされる価格でデータヴォールトAIの株式と交換される。 買収完了後、データヴォールトAIの株主はデータヴォールトAIの株式の約92.48%を、サイバーキャッチの株主は7.52%を保有することになる(完全希薄化後ではない)。 サイバーキャッチはデータヴォールトAIの子会社として運営される予定である。 CyberCatchの創業者、会長兼CEOであるサイ・フーダ氏は、子会社の社長に就任し、Datavault AIのCEOであるナサニエル・ブラッドリー氏の直属となる。 この買収により、Datavault AIはCyberCatchのAIを活用したサイバーリスク軽減ソリューションを、自社のSanQtumで保護されたエッジグラフィックス処理ユニット(GPU)エコシステムに統合できる見込みだ。両社によると、これは2026年には2400億ドル規模に達すると予測される世界の情報セキュリティ市場に対応するものとなる。