ナイト・セラピューティクス(GUD.TO)は、慢性免疫性血小板減少症(ITP)の成人患者向け治療薬「タバリス」をメキシコで発売したと、水曜夜に発表した。 タバリスは、既存の治療で十分な効果が得られなかった患者を対象としている。 ナイトは2022年5月、リゲル・ファーマシューティカルズと契約を締結し、ラテンアメリカにおけるタバリスの独占販売権を獲得した。 ナイト・セラピューティクスの最高経営責任者(CEO)であるサミラ・サキア氏は、「メキシコでのタバリス発売は、ラテンアメリカ全域の患者に革新的な治療法へのアクセスを拡大することで、人々の生活を変革するという当社の使命における重要な節目となる」と述べた。「慢性ITPは依然として多くの患者にとって大きな課題であり、既存の治療法で効果が得られなかった患者に、差別化された治療選択肢を提供できることを誇りに思う。この節目は、この地域における当社のプレゼンスを強化し、必要とする患者と医師に有意義なソリューションを提供するという当社の継続的な取り組みを反映するものである。」 ナイト・セラピューティック社の株価は、水曜日のトロント証券取引所で0.11ドル下落し、8.05ドルで取引を終えた。