ソシエテ・ジェネラルは金曜早朝の経済ニュース概要で、以下の点を指摘した。 ――リスク回避の動きが強まり、ブレント原油は1バレル106ドル台を突破。米軍は、停戦が崩壊した場合に備え、ホルムズ海峡におけるイランの軍事能力を標的とする新たな計画を策定中。イスラエルとレバノンは停戦を3週間延長。米国の海上封鎖が和平交渉進展の大きな障害となっていると指摘されている。 ――片山財務大臣は、大胆な為替介入への準備態勢を改めて表明。米国との合意に基づき、投機的な活動に対して断固とした強力な措置を講じることができると述べた。日本は来週金曜日から国家備蓄原油の第2弾放出を開始する。3月の消費者物価指数は前年同月比1.5%上昇(2月は1.3%上昇)。コア指数は前年同月比1.8%上昇(2月は1.6%上昇)となったが、原油価格の高騰はまだ反映されていない。 ――今後の予定:ドイツIfo景況感指数発表。欧州中央銀行(ECB)のパネッタ総裁講演。英国イングランド銀行(BEM)のインフレ期待指数発表。日経平均株価は1.0%高、ユーロ10年物金利は2ベーシスポイント上昇し3.06%、ブレント原油は1.1%高の1バレル106.2ドル、金価格は1.1%安の1オンス4681ドル。
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米国債の終値水準
木曜午後3時 vs 水曜午後3時 2年:100勝03敗 vs 100勝04敗、勝率3.821% vs 3.792% 5年:99勝21敗 vs 99勝26敗以上、勝率3.984% vs 3.911% 10年:98勝14敗 vs 98勝21敗、勝率4.319% vs 4.292% 30年:97勝13敗 vs 97勝20敗、勝率4.914% vs 4.900% 2/10:49.630bps vs 49.787bps 5/30:96.410bps vs 98.500bps
Treasury
米国5年物TIPS入札、高利回りは前回入札から低下、需要も減少
米国財務省が木曜日に実施した5年物TIPS入札は、過去最高となる1.367%の利回りを記録したが、前回の最高値1.433%からは低下した。 入札倍率は2.57倍で、前回の2.62倍を下回った。 入札の内訳は、ディーラーが50.88%、直接入札が12.91%、間接入札が36.21%だった。 落札倍率は、ディーラーが8.48%、直接入札が26.91%、間接入札が64.61%だった。
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