サイボウズ(東証:4776)は、愛媛県にアリーナを建設する計画を本格的に検討し始めると、木曜日に東京証券取引所に提出した書類で明らかにした。 計画されているアリーナは、最低5,000席の収容人数を持ち、プロバスケットボールリーグの基準を満たすもので、建設費は約105億円と見積もられているが、インフレや資材価格の高騰により約150億円まで上昇する可能性がある。 同社は、計画は現在検討段階であり、建設や用地選定については決定していないと述べた。地方自治体や関係者との協議を継続しながら、年末までに候補地を特定することを目指している。 サイボウズは、愛媛オレンジバイキングスとの提携を通じて2025年に愛媛県のスポーツ事業に参入しており、今回のアリーナ建設計画は地域活性化とデジタル変革の取り組みを後押しできると述べている。
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