キッツ(東証:6498)は、産業用特殊バルブおよび破裂板メーカーであるブイテックスの全株式取得を完了し、完全子会社化したことを、月曜日に東京証券取引所に提出した書類で明らかにした。
今回の取引では、88万6400株を約92億円で取得し、アドバイザリー費用を含めた総額は約93億7000万円となった。
買収後、ブイテックスの臨時株主総会において、新たな取締役および監査役の選任が承認され、加藤 建二 社長兼CEOを含む経営陣が再編された。
非常勤取締役の前川知哉氏、非常勤監査役の村澤俊之氏、別所研一氏など、複数の新任者がキッツの役職を兼任する。
ブイテックスは、12月期第2四半期からキッツの連結決算に組み込まれる。業績への重大な影響については、後日開示される予定である。