-- オッペンハイマー証券は木曜日のレポートで、グーグルのAI搭載検索が収益成長を促進する可能性が投資家の信頼感を高めていることから、アルファベット(GOOG、GOOGL)の株価は史上最高値を更新すると予想されると述べた。 同証券会社は、ウォール街は今後2年間で検索収益の成長が鈍化すると「非合理的に」想定していると指摘した。 アナリストらは、グーグルはAIコンバージョン強化策の恩恵をまだ十分に受けていないと指摘。AI概要広告は2025年末にようやく世界的に展開されたばかりであり、AIモード広告はまだ初期段階、AIチャットボット「ジェミニ」には現在広告が掲載されていないことを例に挙げた。 一方、グーグルクラウドプラットフォームの収益成長は加速しており、同社の設備投資が効果を発揮し始めるにつれて、2026年には60%に達する可能性があるとアナリストらは述べている。 グーグルは、検索、マップ、Gmail、カレンダーのデータを活用し、「爪型ボット」のような操作感を持つエージェント型AIの提供を初期段階で進めている、とレポートは述べている。 オッペンハイマーは、アルファベット株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を360ドルとした。
Price: $335.91, Change: $-1.84, Percent Change: -0.54%