-- エンサイン・エナジー・サービス(ESI.TO)は木曜日、石油・天然ガス生産企業の設備投資抑制を背景に、第1四半期の純損失が前年同期比で転落したと発表した。 同社は3月31日までの3ヶ月間で1,110万カナダドル(1株当たり0.06ドル)の純損失を計上した。これは前年同期の370万カナダドル(1株当たり0.02ドル)の純利益から一転した。 ファクトセットがまとめたアナリスト予想コンセンサスによると、1株当たり0.04ドルの損失が予想されていた。 売上高は4%減の4億1,800万ドル、調整後EBITDAは7%減の9,480万ドルとなった。 エンサインは「現在まで、石油・天然ガス生産企業は設備投資を抑制し続け、キャッシュフローの創出と現在の生産水準の維持に注力している」と述べた。 「さらに、世界経済をめぐる不確実性や米国政権が採用した関税政策、そしてそれらの政策がもたらす影響は、引き続き事業活動に影響を与えている」とエンサイン氏は付け加えた。 エンサイン氏は、中東戦争が業界に直接的な影響を与えると予想する一方で、カナダでは前年比で活動が減少しているものの、油田サービス部門は概ね良好な見通しを維持していると指摘した。