ウェンディーズ(WEN)は水曜日、ファストフード業界のベテランであるロバート・ライト氏を最高経営責任者(CEO)に任命したと発表した。ライト氏は同チェーンに復帰することになる。 ライト氏は木曜日付でCEO兼社長に就任し、取締役会にも加わる。 ライト氏は直近ではポットベリーのCEO兼社長を務めていた。それ以前はウェンディーズで最高執行責任者(COO)を務め、ドミノ・ピザ(DPZ)、チャーリーズ・フィリー・ステーキ、チェッカーズ・ドライブイン・レストランズでも要職を歴任した。 ウェンディーズによると、暫定CEOを務めていたケン・クック氏は、移行期間中は引き続き最高財務責任者(CFO)を務める。 クック氏は、前CEOのカーク・タナー氏が7月にチョコレートメーカーのハーシー(HSY)のCEO兼社長に就任するため退任したことを受け、暫定CEOに就任していた。 ウェンディーズの株価は水曜日の午後遅くの取引で3.3%下落した。年初来では5.8%の下落となっている。先週、ロンドンのフィナンシャル・タイムズ紙は、アクティビスト投資家ネルソン・ペルツ氏率いるトライアン・ファンド・マネジメントがウェンディーズの非公開化を検討していると報じた。同紙によると、トライアンはすでにウェンディーズの筆頭株主である。 今月初め、ウェンディーズは第1四半期の売上高が前年同期比で予想外に増加したことを受け、通期業績見通しを改めて表明した。
Price: $7.87, Change: $-0.25, Percent Change: -3.14%