ウェドブッシュ証券は火曜日のレポートで、アビバックス(ABVX)は、最近の臨床試験で報告された悪性腫瘍のため、オベファジモドに対するブラックボックス警告のリスクが高まっていると指摘した。 同社は月曜日、中等度から重度の活動性潰瘍性大腸炎の成人患者を対象としたオベファジモドの第3相維持療法試験が主要評価項目を達成し、25mgおよび50mgの両用量で主要な副次評価項目もすべて達成したと発表した。 ウェドブッシュ証券は、試験の50mg投与群で7例、25mg投与群で1例の悪性腫瘍が報告されたこと、およびオベファジモドの新規作用機序が示唆されていることが、最終的にブラックボックス警告につながる兆候であると指摘した。同証券はまた、この警告が市場シェアとマーケティング費用に及ぼす潜在的な悪影響についても言及した。 ウェドブッシュ証券は、オベファジモドの特許期間を考慮すると、規制当局の承認や販売開始の遅れが収益性を圧迫する可能性もあると指摘する一方、オベファジモドの強力な単剤療法としての有効性、特に両用量における臨床寛解率が50%という高い数値にも言及した。 ウェドブッシュ証券は、アビバックスの投資判断を「アンダーパフォーム」から「ニュートラル」に引き上げ、目標株価を110ドルから90ドルに引き下げた。
Price: $79.22, Change: $-50.47, Percent Change: -38.92%