オッペンハイマーは水曜日のレポートで、アクソム・セラピューティクス(AXSM)の抗うつ薬「オーベリティ」が、大うつ病性障害(MDD)治療薬として引き続き好調な売れ行きを見せているほか、アルツハイマー病に伴う興奮症状に対するFDA承認を受けて注目度が高まっていると述べた。 アナリストらは、オーベリティのMDD治療薬としての発売後の好調な業績と、アルツハイマー病に伴う興奮症状に対する適応症への投資家の関心の高まり、そしてその普及見通しを指摘した。 オッペンハイマーはまた、適応症の拡大、営業網の拡大、MDDとアルツハイマー病の処方患者層の重複拡大を背景に、オーベリティのピーク時売上高予想を約80億ドルに引き上げたとレポートで述べている。 さらに、今年後半に発表予定の過食症治療薬「スノシ」の第3相臨床試験結果、新たなパイプライン資産、そして事業開発機会といった今後の好材料が、株価の上昇余地をさらに後押しする可能性があるとレポートは付け加えた。 オッペンハイマーは、この銘柄に対し「アウトパフォーム」のレーティングを付与し、目標株価を280ドルとしている。
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