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しずおかフィナンシャル、新計画で1700億円の利益を目標に

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しずおかフィナンシャルグループ(東証:5831)は、新たな3カ年事業計画において、2028年度までに連結経常利益を少なくとも1700億円、自己資本利益率(ROE)を約9.5%とする目標を掲げた。

この計画は2026年度から2028年度を対象としており、成長分野の拡大、地域連携の強化、そして効率化を図るための人工知能やデジタルシステムへの投資に重点を置いている。

同グループは、CET1比率を13%前後で維持しつつ、経費率を47%程度まで引き下げることを目指している。

戦略の柱には中核事業および新規分野における事業拡大、IT投資を通じた構造改革、ステークホルダーとの連携強化が含まれており、あわせて「AIネイティブ」な組織の構築や人的資本への投資を強化する計画である。

財務目標に加え、同グループは、融資に伴う排出量の削減や、本拠地地域の経済成長の支援など、サステナビリティ目標も設定した。

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