-- ロケット・ファーマシューティカルズ(RCKT)が下半期に発表する3つの心臓遺伝子治療プログラムに関する臨床試験および規制当局への申請状況の最新情報は、株価の「強力な」上昇要因となる見込みだと、ウェドブッシュ証券は金曜日のレポートで述べた。 3つのプログラムはすべて計画通りに進んでおり、ダノン病治療薬RP-A501については、米国食品医薬品局(FDA)との合意が得られ次第、経営陣が最新情報を提供する予定で、これによりプログラムは軌道に戻ると同証券は指摘した。ウェドブッシュ証券は、市場規模に関する疑問が残る中で、疾患の罹患率に関する議論が重要になると付け加えた。 PKP2関連不整脈原性心筋症を標的とするRP-A601については、ロケット社はFDAと、重要な第2相臨床試験の最終設計について協議中である。一方、第1相臨床試験は、次の試験を待たずに治療を受けたいという患者の要望を受けて、引き続き実施されていると同証券は述べている。 ロケット・ファーマシューティカルズのBAG3関連拡張型心筋症治療薬RP-A701プログラムも、ファストトラック指定を受けて第1相臨床試験を開始する予定であり、最初の患者への投与は年央に開始される見込みであると、同レポートは述べている。 ウェドブッシュ証券は、同社株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を16ドルとした。 ロケット・ファーマシューティカルズの株価は、金曜日の取引で約2.9%下落した。
Price: $3.57, Change: $-0.11, Percent Change: -2.86%