Wayfair(W)のカテゴリー全体のトレンドは四半期開始時点では安定しているように見えるものの、消費者の購買意欲低下の兆候が見られるため、下半期の見通しについては慎重な姿勢を取る必要があると、RBCキャピタル・マーケッツは水曜日に述べた。 同社は8月4日に第2四半期決算を発表する予定だ。 RBCは第2四半期の純売上高成長率予想を3.7%から6.0%に引き上げた。これは市場コンセンサスの5.4%、ガイダンスの1桁台半ばの成長率を上回る。 カテゴリー全体の勢いを踏まえ、RBCは第3四半期の純売上高成長率予想を3.9%から4.5%に引き上げた一方、第4四半期の純売上高予想は3.9%で据え置いた。これは、最近のデータが消費者のストレスの高まりを示唆しているため、コンセンサス予想の5.1%を下回る。 経営陣は、リワードプログラムの拡大に伴い、粗利益率を29.5%から30.5%と見込んでいる。しかし、同証券会社は、第2四半期の売上総利益率は30%を下回る可能性が高いと見ており、EBITDAを最大化する上で30%が最適な水準だと考えている、とレポートには付け加えた。 RBCはウェイフェアの投資判断を「セクター・パフォーム」に据え置き、目標株価を76ドルから78ドルに引き上げた。 ウェイフェアの株価は水曜日の取引で5%以上下落した。
Price: $88.79, Change: $-5.75, Percent Change: -6.08%