RBCキャピタル・マーケッツは火曜日のレポートで、Voya Financial(VOYA)は、利益予想が下方修正されたにもかかわらず、資本効率の高い事業、堅調なフリーキャッシュフロー、オーガニック成長の見通し、そして潜在的なバリュー投資によって恩恵を受ける可能性があると述べた。 RBCによると、Voyaの第1四半期営業EPSは2.26ドルで、予想の2ドル、市場コンセンサスの2.01ドルを上回った。これは、従業員福利厚生事業の収益増、保険引受利益、ストップロス引当金の取り崩し、および経費削減が要因となった。しかし、退職年金事業と投資運用事業の純資金流入は予想を下回ったものの、経営陣は依然として退職年金事業の資金流入はプラス、投資運用事業は2%以上のオーガニック成長を見込んでいる。 RBCは、2026年と2027年の営業EPS予想をそれぞれ9.76ドルと10.72ドルから9.45ドルと10.50ドルに下方修正した。また、ストップロスはVoyaにとって依然として重要であり、顧客との関係強化に役立ち、株主価値創造のための最大の機会となる可能性があると付け加えた。 投資会社は、下半期には資金流入の改善がより顕著になる可能性があり、保険金請求動向が好転すれば、引当金の取り崩しが業績を押し上げる可能性があると述べた。 RBCは同社の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を87ドルから91ドルに引き上げた。
Price: $81.48, Change: $+0.52, Percent Change: +0.64%