UBS証券は木曜日のレポートで、アドバンス・オート・パーツ(AAP)の第1四半期決算は、同社の業績回復が勢いを増していることを示しているものの、業界の追い風が弱まる中で、同社の好業績が継続的な実行力によるものであることを証明する必要があると指摘した。 レポートによると、同社は既存店売上高が再び増加し、営業利益率が400ベーシスポイント以上改善したと報告した。また、サービス投資に見合うリターンが得られない大口法人顧客への依存度を下げることで、収益性の最適化を図っているという。 アナリストは、「今後株価が意味のある動きを見せるには、数四半期にわたる継続的な実行力が必要となる」と述べ、通期営業利益率ガイダンスの上限を達成したとしても、長期目標を達成するにはさらに250ベーシスポイントの利益率拡大が必要だと付け加えた。 UBSは中立の投資判断を維持し、目標株価を60ドルから65ドルに引き上げた。 アドバンス・オート・パーツの株価は金曜日の取引で1%下落した。
Price: $58.03, Change: $-0.59, Percent Change: -1.01%