アポジー・セラピューティクス(APGE)がアッヴィ(ABBV)から109億ドルで買収されるという提案は、同社の主力製品であるズミロキバートの「完全かつ公正な」評価額であり、この「長時間作用型IL-13」抗体はリスクが大幅に軽減され、第III相臨床試験段階に入っており、アトピー性皮膚炎と喘息において「メガブロックバスターとなる可能性」を秘めている、とUBS証券は火曜日のレポートで述べた。 アッヴィの「皮膚科領域における主要事業」と販売力はズミロキバートの価値を最大化するのに役立つ一方、アポジーの幅広い免疫学ポートフォリオは、このプラットフォームの「戦略的価値」をさらに高めるだろう。この取引は第3四半期に完了する見込みで、両社の「重複」が最小限であるため、独占禁止法上のリスクは限定的であるとレポートは指摘している。 UBSは、買収発表を受けてアポジー・セラピューティクスの投資判断を「買い」から「中立」に引き下げ、目標株価を100ドルから135.11ドルに引き上げた。これは「取引の暗黙の価値」を反映したものであり、UBSは、今年後半には重要な臨床的材料はほとんど期待できないと指摘した。
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