Alphabet傘下のGoogle(GOOG、GOOGL)は、受注残高に基づき、2028年までの短期的な利益率とクラウド事業の成長に「変動」が生じる見込みだと、UBS証券は水曜日のレポートで述べた。 UBSは、Googleの受注残高を構成要素ごとに分析した結果、Google Cloudの売上高予測を2026年に約24%、2027年に約34%引き上げ、2028年の予測を約4%引き下げたと、同レポートは伝えている。 これらの変更は、特にテンソル処理ユニット(TPU)関連の受注残高の一部が2028年から早期に売上高に計上されることによるものだと、UBSは指摘している。TPUの売上高増加は利益率の低下につながり、Google Cloudの利益率は2027年には27.3%まで低下する可能性があるが、2026年には再び拡大すると、同証券会社は付け加えた。 UBSは、半導体販売の利益率低下と、Vertex関連以外の受注残の転換も、Googleの2026年と2027年のEPS(1株当たり利益)に重くのしかかる可能性があると指摘した。 UBSはAlphabetの投資判断を「中立」に据え置き、目標株価を410ドルとした。
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