-- UBS証券は金曜日のレポートで、ナスダック(NDAQ)は引き続き好調な業績を維持しており、人工知能(AI)への懸念が薄れ、投資家がナスダックの成長軌道に自信を深めるにつれて株価は上昇する可能性があると述べ、同社株を引き続きトップピック銘柄に位置付けた。 UBSは、第1四半期決算を受けてナスダック株の強気姿勢を維持している。これは、全セグメントで堅調な成長が見られ、特にフィンテック事業の年間経常収益(ARR)が前年同期比16.3%増と著しく加速したことが背景にある。 レポートによると、フィンテックセグメントの成長は、キャピタル・マーケッツ・テクノロジー事業の好調な業績によるもので、同事業は売上高が20.5%増加し、第1四半期のARRは8,400万ドル増加した。 キャピタル・アクセス・プラットフォーム事業については、資本市場の回復が期待され、23/5取引の導入は市場データにとって追い風になるとUBSは指摘した。UBSは、インデックス事業の短期的な売上高加速を予想しており、第2四半期の売上高成長率は17.2%と予測している。 同証券会社は、2026年度の1株当たり利益(EPS)予想を3.90ドルから3.89ドルに、2027年度のEPS予想を4.37ドルから4.39ドルにそれぞれ下方修正したと発表した。 UBSはナスダック市場におけるUBS株の投資判断を「買い」に据え置き、目標株価を120ドルとした。
Price: $89.65, Change: $+2.60, Percent Change: +2.99%