UBS証券は金曜日のレポートで、スティーブン・マデン(SHOO)は第2四半期決算で小幅ながら市場予想を上回り、2026年度の業績見通しを引き上げる可能性が高いものの、投資家は既に同様の結果を予想しており、リスクバランスも保たれているため、株価の大幅な変動にはつながらないだろうと述べた。 同証券は、第2四半期の利益が市場予想を0.03ドル上回り、7月24日以降に米国の関税が15%に引き上げられることを前提として、2026年度の1株当たり利益見通しを0.05ドル引き上げ、2.05ドルから2.15ドルと見込んでいる。また、経営陣は年間売上高成長率予測を現在の10%から12%から11%から13%に引き上げる可能性もあるとしている。 レポートによると、第2四半期の売上高はスティーブン・マデンとカート・ガイガーの両ブランドが支えると予想されるが、6月の伸びの鈍化と靴の販促活動の強化が業績の伸びを抑制する可能性があるという。 投資家の見方は依然としてまちまちだ。堅調なファッション需要と関税コストの回復見込みがある一方で、四半期末にかけて売上高の伸びが鈍化したことが懸念材料となっている、と投資会社は述べた。 UBS証券は、スティーブン・マッデンの投資判断を「中立」、目標株価を40ドルに据え置いた。
Price: $41.21, Change: $+0.89, Percent Change: +2.21%