UBSは月曜日の電子メールによるレポートで、イムノバント(IMVT)は幅広い事業展開と有望な最新情報を有しているものの、株価の最近の上昇を受けて、リスクとリターンのバランスが取れた状況にあると指摘した。 レポートによると、同社の最近の最新情報を受けて、UBSのアナリストは、開発中の薬剤候補INVT-1402の潜在的な適応症をさらに考慮に入れるようになった。アナリストは、難治性関節リウマチに加え、皮膚エリテマトーデスやシェーグレン症候群などの今後のデータセットを考慮に入れ、2035年の売上高予測を従来の19億ドルから32億ドルに上方修正した。 アナリストは、難治性関節リウマチに関する良好な臨床データを受けて同社の株価が最近上昇したが、これは他の適応症にも好影響を与える可能性があると述べている。 しかし、アナリストらは、下半期に発表予定の関節リウマチ第2相臨床試験の結果が出るまでは「様子見」の姿勢を維持していると述べた。結果はまちまちになる可能性もあるが、2027年にはより明確な好材料につながる可能性もある。 さらに、今後発表が予定されているバセドウ病と重症筋無力症の臨床試験結果も、大きな価値をもたらす可能性があるとアナリストらは指摘した。 UBSは同社の株価レーティングを「中立」に据え置き、目標株価を24ドルから40ドルに引き上げた。
Price: $43.51, Change: $-0.86, Percent Change: -1.94%