UBS証券は、ハーシー(HSY)の第2四半期決算は、同社が通期見通しを維持すると予想されるため、株価の上昇または下落の大きな要因にはならないだろうと述べた。 同社は木曜日の市場開場前に第2四半期決算を発表する予定だ。 UBSは火曜日のレポートで、ハーシーの株価は第1四半期決算発表以降、XLP(チョコレート、リキュール、パン)および包装食品の同業他社をそれぞれ6.7%および10.2%下回っていると指摘した。これは、変動の激しい統計データ、カカオ価格の高騰、そして広範な競争環境への懸念が投資家心理を圧迫しているためだ。 UBSは、ハーシーの第2四半期EPS(1株当たり利益)を1.38ドルと予測しており、これはVisible Alphaのコンセンサス予想である1.43ドルを下回る。また、ハーシーは2026年度のガイダンスを改めて表明し、純売上高成長率を4~5%、EPS成長率を30~35%とすると予想している。 投資家は、同社の下半期売上高の推移に関する最新情報と、2027年度の1株当たり利益(EPS)成長率に関するより明確な見通しを注視するだろう、とレポートは述べている。 UBSは中立の投資判断と目標株価190ドルを維持した。
Price: $171.63, Change: $+1.00, Percent Change: +0.58%