-- UBS証券は月曜日の調査レポートで、アップル(AAPL)はiPhoneとMacの需要増に支えられ、第2四半期の業績予想を若干上回る可能性が高い一方、App Storeの低迷によりサービス部門の売上高成長率予想は上方修正されないだろうと述べた。 また、メモリ価格の高騰とアップルが十分なシリコン供給を確保できることがiPhoneのスマートフォン市場シェア拡大を牽引していることから、経営陣は6月期について「堅調な」業績見通しを発表すると予想される、とレポートは指摘している。 同証券は、第2四半期の1株当たり利益(EPS)を1.94ドル、売上高を1,090億ドルと予想しており、これはすでにNeoとMac miniモデルの堅調な需要を織り込んだものだとしている。第3四半期については、EPS予想を1.59ドルから1.70ドルに、売上高予想を981億ドルから1,020億ドルにそれぞれ引き上げた。同社は4月30日に第2四半期決算を発表する予定だ。 比較的低価格なNeoとミニモデルの初期の成功に牽引されたMac製品群への需要は、業績予想の上方修正につながるだろうと、証券会社は述べている。 UBS証券は、同社株の目標株価を280ドルから287ドルに引き上げ、投資判断を「中立」に据え置いた。
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