UBSは金曜日に電子メールで送付した調査レポートの中で、アップル(AAPL)の短期的な利益率見通しは、iPhoneの価格が上昇するまでは、MacBookとiPadの価格調整によって大きく変わる可能性は低いと述べた。 レポートによると、MacBookとiPadの値上げは、メモリコストの上昇による製品粗利益率への影響を受けて実施された。 UBSは、6月期および9月期には製品粗利益率が前期比で低下すると予想していたが、今後数四半期はiPhoneが製品売上高の大半を占める見込みであるため、見通しは変わらないとした。 UBSは、アップルはDRAMとNANDフラッシュメモリ市場のシェア拡大を相殺するため、新型iPhoneの価格を50ドルから100ドル引き上げ、デバイスの仕様を変更する可能性があると指摘した。 UBSは、アップル株の投資判断を「中立」に据え置き、目標株価を1株あたり296ドルとした。
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