UBS証券は木曜日に電子メールで送付したレポートの中で、アップル(AAPL)の新型折りたたみ式iPhoneはiPhoneラインナップにとって「注目すべきフォームファクターの変更」であり、ProおよびPro Maxモデルの100ドルの値上げは需要と部品コストの上昇との間で妥当なバランスを取っていると述べた。 3モデル構成は「概ね」予想通りだったとし、Duoの初期需要は「既存のアップル顧客」の間で強く、2026年度には500万台以上が販売される可能性があると付け加えた。 同社は、ProおよびPro Maxの顧客が新たなフォームファクターに引き込まれる場合、販売台数は約600万台増加し、2026年度のiPhone販売台数予測2億6100万台に対して約2%の追い風となる可能性があると述べた。iPhoneの予測は「変更なし」とし、2026年度のiPhone売上高は2524億ドル、販売台数は2億6100万台と予測した。 同社は、アップルがProおよびPro Maxの価格を100ドル引き上げたのは予想通りだと指摘した。今回の値上げはメモリコストの上昇を完全に相殺するものではないものの、200ドルの値上げとなれば需要は著しく減少しただろうと、レポートは指摘している。 UBSはアップル株の投資判断を「中立」に据え置き、目標株価を1株あたり296ドルとした。
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